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船橋市北部清掃工場見学

9月18日に船橋市の北部清掃工場へ見学をしに行ってきました。船橋市では環境に優しい清掃工場を目指しているのでそのことについて説明を受け、また工場内を見学しました。


参加者は
・大和昴平
・神保友香
・高田竜
・谷茉沙子
・西村哲
・苅谷宏幸


環境に優しい清掃工場についてはISO14001についての話を主に船橋市におけるゴミ処理などについて説明を受けました。
・ISO14001について
船橋市ではISO14001を北部清掃工場と南部清掃工場両方ででとってある。ISO14001規格に基づきシステムを構築し認証を取得したことは、清掃工場自らが環境配慮へ自主的・積極的に取り組んでいるとこを示す有効な手段となっている。
具体的には、組織の最高経営層である環境部長が経営方針を立て、その実現のために計画(Plan)をし、それを実施及び運用(Do)し、その結果を点検及び是正(check)し、不都合があったらそれを見直し(Action)、再度計画を立てるシステム(PDCA)サイクルを構築し、このシステムを継続的に実施している。

・船橋市のゴミの量について
船橋市のゴミの量は年々減少している。これは事業系のゴミが減少した影響が大きい。一般家庭から出るごみの量はあまり変わっていないが人口が増加しているので1人当たりのゴミの排出量は減少している。
また、現在の1人あたりのゴミ排出量は約1kg/人・日である。

・船橋市のゴミ処理の場所
北部清掃工場と南部清掃工場の2ヶ所でゴミ処理をしている。

・船橋市のゴミの最終処分場
船橋市には最終処分場が無いので他市へ委託している。現在は秋田県大館市に委託している。

・どのようなリサイクルをしているか?
自転車・・・粗大ゴミや不法投棄されたものを修理して海外(東南アジア)や市内で販売している。需要との関係で海外へ販売する個数のほうが多い。
まだつかえるタンス・・・きれいに直して市内へ。

・生ゴミを回収してたい肥化しないのか?
需要が無いので行っていない。

・なぜ船橋市は分別が少ないのか?
1.プラスチックについては、分別してしまうとゴミの持っている熱量が低くなってしまい、炉で十分に燃やすことができなくなってしまう。
実際、東京都ではプラスチックの分類をさかんに進めていたが、この弊害のためゴミとプラスチックを一緒に燃やしてしまおうという動きがある。
2.一般家庭から出たものをゴミの種類ごとに完全に分別するのは不可能である。
これらのことから、分別が少ない。

ただ、ペットボトル類については現在分別をしようという計画がある。


これらのことを説明していただきました。
応接室にてこれら説明を受けた後は工場内を見学しました。
P1030815.jpg
↑工場内で説明を受けている様子↑



今回の見学ではゴミ処理における様々なことを知ることができました。
普段、あまり意識していない行政側の努力。
私たちの生活に直接かかわってくる部分。
分別における利益と弊害。
などなど

今回の見学では私たちとゴミとの関係を考えるいいきっかけになったのではないかと思います。
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Author:かぼ吉くん
Toho Ecology Circle (TEC) です☆

~TECの今までの主な活動~
・大学祭でのエコ製品の販売
・江戸川・利根川のゴミ拾い
・光庭
などです。これからイベントが増えていくと思うのでよろしくお願いします♪

トップの写真は現在光庭で育てている“もみ吉”くんです☆

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